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新潟県の渓流釣り場を中心とした、フライフィッシング釣行記を紹介します。
by nffshs
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再始動

おかげさまで妻の体調もだいぶ良くなり、いよいよ再始動に向けて準備段階に入りました。

よく考えてみると、シーズン中に丸々1ヶ月以上もロッドを握らなかったのは経験無かったこと。

家族のことが第一優先…

これは十分わかっていますし、釣りに行けないことも割り切って考えていたはずなんですが、シーズンは正に今が最盛期。
例年以上、異常とも言えるぐらいに雪代が長引いた今年は、シーズン前半の釣行も思うように出来なかっただけに、
ベストシーズンにもかかわらず、釣りに行けないもどかしさは想像以上に苦痛でした。

周りのフライフィッシング仲間からは、“絶好調”なんて声も寄せられ、自分のことのように嬉しく思う反面、自分だけが取り残されているという焦りも…


でも、今週末からようやく復帰です。
今までの分を取り返すべくガッツリ釣りまくろうと企んでます。

復帰第一戦は何処の川にしようか?

天候も心配ですが、とりあえず潜水艦岩魚を狙いに山奥へ行こうと思ってます。

自分にプレッシャーをかける意味も込めて、尺上3匹以上をノルマとしましょう!
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# by nffshs | 2012-07-04 11:14

最盛期ですね!

自分が釣りに行けない代わり、友人が僕の分まで釣りまくってくれてます。

たったの昨日の1日だけでも
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こんな感じ…


このような吉報を貰うと、自分のことのように嬉しく思うのと同時に若干の焦りも…
本当は僕もこの場にいたはずなのに…

考えてみると、シーズンも残り3ヶ月ちょっとしかありません。こりや、大変だぁ!!!

でも、焦っても仕方ない、長い釣り人生、こんな年もありますよね…
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# by nffshs | 2012-06-24 18:49

富山詣で

そろそろ、今年も富山詣での季節となりました。

先日、友人からの情報によると…

尺二寸を筆頭に平均9寸、一人で45匹の釣果だったそうな…
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これでも、だいぶ手を抜いてたとのこと。

こんな話を聞いちゃ、自分もいてもたってもいられません。

しかし…

自分は、先月の巨岩のヤマメの谷(ブログ掲載の)以来、一度も釣りに行けてません。
妻が入院中で、シーズン最盛期だというのに釣りどころではない状態が続いてます。

来月になったら、この分を取り返すべく釣りまくりたい…

なんて思ってる今日この頃でございます。
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# by nffshs | 2012-06-24 00:28

尺山女魚の渓、そしてニューロッド入魂!

昨日は、某川支流の尺山女魚の渓流へ行ってきました。
ここは、直径約3メートル位の巨岩がゴロゴロと横たわる落差の激しい山岳渓流なのですが、岩魚の他、源頭部まで山女魚が生息する珍しいタイプの渓です。
しかも、数、型とも良好で最高に美しい渓魚が釣れます。

プールでクルージング、ライズを繰り返す尺山女魚や尺岩魚を探し、サイトフィッシングで仕留める…

こんな大変エキサイティングなフライフィッシングが楽しめる貴重な渓は、なかなか無いと思います。

こんな最高の釣り場へのお供として今回持参した竿は、今春買ったばかりの黄色いグラスロッド 217P4。
この新しいロッドに入魂するには、最高のシチュエーションが整いました。

#8サイズのオオヤマカワゲラ、ブユ、オドリバエ、それに加え、少数ではあるもモンカゲロウ…
すっかり初夏の様相。

プールを覗きこむと…

岩魚や山女魚が元気よくライズを繰り返してます

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釣果は、写真の尺岩魚二匹と9寸山女魚を含めてツぬけ。

因みに今回同行した友人は最大35センチの岩魚を仕留めました。
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途中、
狡猾な尺山女魚を相手に手を変え品を変え…
一時間半ぐらい粘ったけど、結局、そいつは取れませんでした(泣)


そして、そして

今回の主役であるグラスロッド 217P4 やはり噂通り素晴らしい竿でした。

一般的なグラスロッドには無い繊細さ、しかしながら充分なパワーも兼ね備えており、特に中~長距離におけるキャスティングの快適さは特筆すべき点。
ラインスピードを上げても、一般的なグラスロッドに見られるようなモタつき感はありません。また、ライン操作性も素晴らしくロールキャストだけでも15メートル以上は楽に投げれましたし、全長16ftのリーダーシステムも難なく使えました。
ラインを通さない素振りの段階では、もう少しトルクが強く大味なイメージでしたが、良い意味で予想を裏切ってくれるものでした。
やはり、超一流の職人が作るロッドは違いますね。

無事に魂も入魂できましたし、今年のメインロッドとして大活躍してくれることでしょう!
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# by nffshs | 2012-06-02 21:33

下越の某渓で釣れた37cm

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最初に断っておきますが、この写真は先日、友人のIさんが釣った岩魚です。

場所は新潟県下越に住むフライフィッシャーの皆さんなら誰でも知っているお馴染みの渓流。

友人Iさんは、複数の有名プロとも交流があり、当然、技術の方もアマチュアの中ではトップクラス、卓越したものを持ってますし、東北~関東~中部圏まで釣り場に精通し豊富な経験を持つフライフィッシャー。僕も学ばせて貰うことが多いです。

つい先日、彼に、某渓のポイントを教えたら、早速、尺上を二匹も釣り上げたとのこと。
更に驚いたのは、つい2日前に、同ポイントの少し下流で、写真の37センチを釣ったとのこと。

本当にビックリしました。

ここは、昔は素晴らしい釣り場だったのですが、度重なる工事によって、すっかり浅くなってしまい。それからは完全にノーマークだった区間。

この川については精通していたつもりでしたが、“灯台下暗し”とはこのこと…

あらためて、この川のポテンシャルの高さと、Iさんの“勘”と実際に釣り上げた技術に、感心しているところです。


という訳で、今年は暫く疎遠になっていたり、ダメだと諦めていた釣り場を見直し、積極的に再探釣してみよう…と感じている次第です。
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# by nffshs | 2012-05-26 09:52

下越の小渓にて

先週、下見してきた新潟下越の渓へ。

今年は豪雪の影響で、例年に比べ概ね二週間ぐらいはシーズンが遅れているように感じてましたが、
ここにきて低山帯の河川は、ようやく雪代も完全に落ち付き、水量はほぼ平水。
各プールでは、散発的ながらも元気にライズするイワナ達の姿が見られるようになりました。
ようやく、本格シーズン到来と言った感じです。

今日は下越地区の小渓流に入りましたが、今シーズン初の“つ抜け”

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そして…
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さらに、プールでクルージングしている良型をサイトフィッシングで…
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尺物も混じり、結果的には良い釣りが出来ました!
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# by nffshs | 2012-05-20 19:48

糸魚川の渓流へ

6日、現在のホームリバーでもある糸魚川の釣り場を回ってきました。

雨の影響で雪代が一気に進み、どこを見ても増水濁り状態。

唯一、支流のチョロ川だけは釣りが出来る状態ではありましたが、あまり気乗りがせず…
竿も出しませんでした。

途中、そのチョロ川で頑張ってた地元フライマン二人組がいたので、声をかけてみましたが…
案の定、反応は渋いとのこと。
まぁ、予想通りといったとこでしょうか…

しかし
雪代の流れもピークを越え、後半~終盤の水色になってきたことも確かではありました。
今年のドライ開幕は6月からか?と考えてましたが、
最近の急激な気温上昇と大雨で、残雪も相当量が溶け出しており、
この感じですと一部の早い川では、いよいよ来週ぐらいからドライで楽しめそうな感じです。

この雪代の引き際こそ、一発大物の大チャンス。

正直、今まで地元の河川は、ほとんど無視してきましたが、これからは目が離せません。
完全“ロックイン”状態。
いよいよ楽しくなってきました!
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# by nffshs | 2012-05-07 13:42

5年振りに天然陸封山女魚の渓へ

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ようやく新潟県内ネタです。

釣友のIさんから好釣果の情報を頂き、約5年振りにこの地に足を運びました。
ここは漁協の管轄河川ではなく、それ故に放流とは一切無縁の地域固有の山女魚が生息しています。
ここの山女魚は、青森県のスギノコと並び、全国的にも珍しい完全陸封型である…と言われており、大変貴重な存在として認識されてます。

以前、まだ自分が下越在住の時には、nffs会長(いちじく王子)とともに頻繁に足を運び、また新潟県渓流評議会主催の発眼卵放流活動に参加したり…
とにかく、思い入れの強い川なんです。

しかし、近年の天候不順、ゲリラ豪雨などの影響からか年々、砂の堆積が進み、山女魚の付き場である深場が消え…
かつ、漁協管轄外ということもあり、オフシーズン中の密漁が後を絶たず…
本来、この地域にはいないはずの岩魚の勢力拡大(移植種ではあるが、とても綺麗な岩魚で心境は複雑…)

釣りに行く度に何とも言えない悲しさを感じ、いつの間にか暫く足が遠退いておりました。
でも、今回、久しぶりにこの渓で竿を振り、過去の思い出が走馬灯のように蘇りました。

今回の釣行は生憎の雨。水量も多く大苦戦。魚の意識も上を向いておらず、Iさんの情報通りドライでバシバシ…という感じではありませんでしたが、それでも随所で反応が見られ、写真の8寸サイズを筆頭にまずまずの釣果。
結果的には楽しい釣りとなりました。

途中、倒木によってせき止められたプールに定位する尺クラス?の大物をサイトニンフィングで掛けたのですが…
倒木の下に潜られてしまいバラしちゃいました(泣)
帰りに、そこを再度確認すると、また定位していました。

近いうちに、リベンジを果たすべく再釣行の予定です。
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# by nffshs | 2012-05-04 21:08

信州安曇野の川へ

このブログ…

『新潟フライフィッシング釣行記』なんてタイトルなのに
県外釣行ネタばかりになっちゃってますよね(汗)

まぁ、今年は雪が半端じゃなく降りましたし、
今はその雪代のピーク状態、マトモなフライフィッシングなど出来る状態ではありません。
地元の上越~糸魚川の川でも、水量が少ない支流の枝沢で“チョウチン釣り”みたいなセコい釣りに徹すれば、釣れなくもありませんが…

でも、それってフライフィッシングらしくありませんもんね。せっかくのフライフィッシングなんですから、自由に竿を振って美しいループを描きたいですもんね。

勿論、勝手知った地元の渓流の釣りも楽しいですが、マッチング・ザ・ハッチを主とした僕のスタイルですと、新潟ではコカゲロウやガガンボ、ユスリカといった“春の主役”のライズの釣りは経験できません。
上越からですと、長野県はすぐ隣。下越の渓流へ行くよりも近いのですから…
雪代で思うように釣りが出来ない…なんて嘆くぐらいならば、いっそのこと信州の渓流まで足を延ばした方が断然に楽しめるわけなんです!



少し前置きが長くなりましたが、今回は弥彦町在住のエキスパート、釣友のIさんと一緒に信州安曇野の渓へ遠征してまいりました。

気温の上昇にともない、ここでも予想外の雪代に悩まされましたが…

山女魚、岩魚とコンスタントに釣れ、気付けば今期一番の釣果。
2人合わせて、15匹ぐらい釣ったてしょうか…
型はイマイチでしたが、状況を考えれば仕方ありません。

全体的には大満足の釣行となりました!

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# by nffshs | 2012-04-29 08:34

第二回 千曲川遠征

千曲川、軽井沢湯川へは3月に一度、足を運んでいましたが、その時は雨の影響で本支流ともに泥濁り増水。
辛うじて、北相木だけが釣りが出来た状況で、釣果も写真を撮るまでもない20センチぐらいの小さな岩魚一匹のみという散々な結果でした。

そのリベンジとして臨んだ今回も前日の雨の影響で、またまた増水。
メインとして考えていた湯川は全く駄目。
支流からの影響が少ない上流部の川上まで車を走らせる。
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川上も増水気味で笹濁りではあったが、なんとかなりそうな感じ。ライズタイムまで、ライズを探しながらの叩き上がることにした。

コカゲ、ユスリカ、ガガンボ、シマトビ…と複数の種類の虫が出てはいるが、ライズを誘発するほど多くはない。

暫く、無反応状態が続く

上流へ移動しながら、堰堤下のポイントでようやくライズに遭遇。
そのままフライも変えずにキャストし、適当にドリフトさせると…
あっけなく一発で食ってきました。
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ギリギリ、尺って感じの放流山女魚。


その後、とくにライズも起こらず…
写真に撮るまでもない小型の山女魚と岩魚を合計三匹追加。

夕方は、水がひくのを期待しながら、湯川へ戻りましたが、まだ早かった感じ。
当然、イブニングライズも起こらず、納竿。
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# by nffshs | 2012-04-16 09:40 | フライフィッシング

新たな相棒

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以前、注文していたグラスロッドが届きました。
写真一番右手のロッドがそれてす。

昔のフェンウィックやスコットのグラスロッドや定番のラミグラスなんかを彷彿させる黄色のブランクス…しかもアンサンド。
そして、レトロ感が漂うフルウェルグリップ。

どことなく可愛い感じもするヤンキーロッドです。

スペックは 7’2ft #4 ティップは硬めで、中間からバッドにかけて曲がる感じのパラボリックアクション。
人工物が無く、緑に囲まれた美しい山岳渓流で、のんびりとネイティブ岩魚と遊ぶには最高のロッドかもしれません。

今シーズンは、この竿をメインに使おうと思ってます。

ちなみに写真の竿は全てグラスロッド。真ん中は、スコットのF703/3

左はアイザックのPB7’9ft #3

です。
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# by nffshs | 2012-03-26 21:22 | フライフィッシング

今シーズン地元初釣行…そして痛恨のバラシ

早いもので、長良川遠征からもう1ヶ月が経ちました。

今月は仕事の年度末やら、予定外の引っ越しやらで慌ただしく、なかなか釣りに行く時間がありませんでしたが…
20日の春分の日、午後からようやく釣りに行ってきました。

場所は例年通り、糸魚川の某河川。

現場に到着してのは午後の1時半。身仕度を整えて川へ下りる。若干の雪代、ポイントのメリハリが消えない程度の増水。
一発大物が出そうな雰囲気が漂う。こうなればタックルもヘビーニンフ仕様で大物狙い、小物は無視。

入渓してから約30分、魚とのファーストコンタクト。淵の流れ込み付近を漂うインジケーターが消し込まれた。竿を立てるとググッと魚の引き。

デカい!

流芯に入ろうとする魚を強引に一気に引き寄せようとしたが、なかなか魚は動いてくれない。
プレッシャーをかけ続けて、魚が動こうと瞬間に再度、一気に引き寄せる。

銀ピカの魚体、悠に45センチ以上は超えている。

背中に手を伸ばし、ランディングネットに手をかけた…

…………………………………………………………………………………

ネットが外れない………………………………………………………

リリーサーがベストのどこかに引っかかってしまっている。


ヤバい…………………………………………………………………………


ネットを外すまで時間稼ぎしようとテンションはかけつつ少しラインを送り出した瞬間、足元まで寄せていた魚が流芯に戻ろうと必死に動き始めた。ロッドのパワーで一気に引き寄せただけで、魚はまだまだ体力は残っていた。

このまま、ネットがベストに絡んだじょうたいで、流芯に入られたらヤバい。


焦りながらも、ロッドを立てて堪え続けましたが…

急にテンションがなくなり…

バレてしまいました(泣)

放心状態で、しばらくは茫然自失。

『逃した魚は大きい…』と、よく言われますが、いったんは足元まで
寄せた魚、
最低でも45センチ、銀ぴかな魚体のアメマス化した大岩魚…


まだまだ修業が足りないことを、あらためて痛感させられました。

近いうちに必ずリベンジしたいです。
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# by nffshs | 2012-03-22 10:55 | フライフィッシング