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新潟県の渓流釣り場を中心とした、フライフィッシング釣行記を紹介します。
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いよいよ雪代も終盤か…

午前中の4時間だけ糸魚川の渓で遊んできました。

先週、37センチのイワナが出たポイントを含め、ピンポイントで数カ所を回る。

夜中に降った雨の影響で、先週よりも若干水量は多いものの、
水色はクリア。いよいよ雪代も終盤って感じになってきました。

今回は時間が限られていたので、じっくり探ることは出来ませんでしたが、

28センチのイワナを筆頭に、8寸イワナが2匹、8寸のグラマラスなギンケヤマメ1匹の計4匹の釣果。
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先週ほどの型物は出ませんでしたが、明らかに反応は良くなってきました。

もう少し水量が落ちれば、ドライフライでもバシバシ釣れるようになることでしょう。

あと二週間って感じですね。
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# by nffshs | 2013-04-28 17:35

やっぱり地元の釣りもいいもんだ。

今日は約1ヶ月半ぶりに糸魚川の渓へ行ってみました。

今年に入って、地元での釣行は今回が二回目。
例年ですと今頃はどこの川も雪代がピーク。今回は釣るというよりも、むしろ情報収集が主な目的…

のはずだったのですが……


午前10時にebaさん http://et7211007.blog.fc2.com/ と合流し目的の川に到着。
一昨日、昨日と気温が低かったこともあり、心配だった雪代もさほど気にならない程度。むしろニンフィングには丁度いいぐらいの水量。
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タックルをセットして早速入渓。

イワナが付いていそうな深みを丁寧に探って行きます。

すると…

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先ずは、こんなイワナが…


更にイワナの付き場を探っていきます。
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丹念にニンフで探りを入れるebaさん


ebaさんが根掛かりでフライをロストしたところで交代。


そしてそして…

しっかりとした底石が入った深場をアウトリガー気味にゆっくり流すと…
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雪国の激流に磨かれ、尾鰭が立派に発達した素晴らしいイワナ37センチ!!

いや~満足満足!

そして更に同じポイントを流すと、またまたヒット!

今ほどのイワナと同サイズぐらいだろうか?ググッと大きな手応え!

しかし、その瞬間…

今度はバレてしまいました(泣) 贅沢は言えませんね。



最近は地元を離れて県外への遠征ばかりでしたが、こういう立派なイワナに会えることが地元釣行の楽しみなんですよね!

おおらかなドライフライの釣りが楽しめるようになるには、まだまだ後1ヶ月ぐらい先になりそうですが、
なんだか今年は期待が持てそうです!
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# by nffshs | 2013-04-20 19:57 | フライフィッシング

爆弾低気圧と尺イワナ…その2

続きです。



現場には6時集合。
当日は爆弾低気圧の接近により午後から天気は急激に崩れ、暴風雨となるとの予報。
勝負は午前中!ということで、そそくさと身支度を整えて上流へ移動。

全国的な人気の有名釣り場、しかも土曜日ということもあり、先行者の心配のない区間を選びスタート!

爆弾低気圧到来も迫り若干ながら風は強いものの曇り空の好条件。時折、ヤマメのライズも見えます。

さてさて肝心の釣果は?
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先ずはこんな感じのイワナやヤマメがお出迎えです。
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綺麗な魚達を前に撮影会!
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皆さん、快調に釣りまくります。

しかし途中から反応がピタリと止まりました。おかしいぞ!と思ったら…
やっぱり前方に釣り人が。
どうやら、上流からルアーマンが釣り下ってきたようです。
 
ちょうど、お昼も近くなってきたことだし、そろそろ昼飯タイムということで、一旦、川から上がりました。

早めに昼飯を食べ終わり、少し下流部へ移動。
しかし…
ちょうどこの頃から風が強まり雨も降ってきました。
ピッタリ予報通り。

先ほどまで続いていたライズも減り、反応も悪くなってきましと。
とにかく風が強く、風によって運ばれてきた落ち葉やらゴミやらで小さなドライフライは見えずらい状況に。

ここで、僕はニンフィングに切り替えました。
すると、釣れるわ!釣れるわ!

ヤマメの他、ニジマスやイワナもバクバク食ってくれました。
そして最後の最後で、ついに尺イワナが
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今シーズンからネットを変えたので、あんまり魚体の大きさが感じられませんが、
ヤマメのような幅広体型の立派なイワナ。ジャスト尺でした。

マッチングザハッチの釣りのメッカだけに、本当はハッチマッチヤーフライでライズを取りたかったんですが、
この暴風雨の中ではニンフィングも仕方ありません。
でも、尺物は一つのノルマみたいなものですので、これでやっと満足。

この魚を釣った直後、更に雨風が強まり、濁りも出てきましたので、一旦撤収。

車中で雨宿りタイム。

ここで納竿ってのもアリだったんですが、せっかくの遠征だし、もう少し釣りたかった。
30分ぐらい過ぎたでしょうか。釣りの神様が見方してくれたのか、雨足も風も弱まり、何とか再開できそうになってきました。

急いで川へ降りると

何と、またまたライズ!

水面には無数のフタバコカゲロウが流れている!

超ラッキーでした。

みんなでライズゲームを堪能!

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ライズの主達はこんな綺麗なヤマメ達でした!

ライズゲームを存分に楽しんだ後、無事に納竿。

いやぁ~!腹一杯!

とてもとても大満足の遠征釣行となりました。
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# by nffshs | 2013-04-08 23:48

爆弾低気圧と尺イワナ…その1

4月6日、シーズン4回目の釣行は早期のマッチングザハッチのメッカ、岐阜県は高原川水系の蒲田川。
またまた県外遠征となりました。

地元上越地区は新潟県上中下越の中で最もフライフィッシングには適さない地域ということを以前当ブログに書きましたが、
でもたった一つだけ中下越に勝る点があります。それは県外の素晴らしいフィールドに近いこと。
例えば、今回の蒲田川なんて下越(新潟市内)からですと距離にして概ね330キロ
。さすがに片道300キロを超える距離ともなると日帰り遠征じゃとても無理。ガス代、高速代だけでも馬鹿になりません。
しかし上越高田からですと片道200キロもありません。
そりゃそうですよね!
南北に長い新潟県。上越高田から下越の新潟市へ行くのと、上越高田から富山市や軽井沢へ行くのが全く同じ距離なんですから。しかも高速道にもすぐに乗れちゃいますし。
今回の蒲田川だって長野県の大部分の釣り場だって日帰り楽勝圏内!

地元の釣り場に恵まれないぶん、他県の一級の釣り場へのアクセスが楽…
こう考えれば上越も決して悪い土地とは言えないのかもしれません。
雪代で思うような釣りが出来ない…なんて家でくすぶってるぐらいならば、どんどん県外河川へ足を運ぶべきだと思うのです。

それはさておき

今回、同行頂いた面子はこれまた強者揃い。
地元岐阜県在住で職場が蒲田川の畔、蒲田川の全てを知り尽くす若手名手のMさん、そして今期すでに尺上ヤマメを10本以上も上げているヤマメハンターの名手Oさん、そして名古屋在住で四国から北陸までの釣り場を網羅し経験豊富な尺上ハンターのKさん。
こんな凄い面子が揃うとなると、ついつい自分もモチベーションが上がるってもんです。
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続く
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# by nffshs | 2013-04-08 22:56

憧れのスプリンググリーク初釣行!…その2

35センチのヤマメを出した後、しばらく小康状態が続きました。

しかし午後4時半を過ぎた辺りから、再びライズが始まった。

今度は名手ebaさんの出番です。

ライズとの距離感を計り、流れの筋を読み、対岸バンクギリギリにリーチキャスト。

すると、派手なライズと水しぶきが上がった!

これもデカい。魚は一気に下流へ下るも、それを上手くかわしながらプレッシャーをかける。
魚の抵抗が弱まったところで素早くネットイン!

お見事!!流石はebaさん、キャスト、プレゼンテーション、ドリフト、ランディング…一連の動作が実に無駄なく格好よく決まってました。
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32センチ

実に鮮やかなランディングでした。


いやぁ~、恐るべしスプリンググリークの実力。

新潟から遠路遙々来たかいがありました。
二人揃って尺上ヤマメを釣ることができ、最高の遠征となりました!

いゃ~、楽しかったです。
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# by nffshs | 2013-03-18 00:53

憧れのスプリンググリーク初釣行!

今日は地元新潟を離れ、永年の憧れの某スプリンググリークへ!

狙いは勿論、尺ヤマメ。

今回の遠征に同行して頂いたのは、新潟県のフライフィッシング界のスペシャリストebaさん
ebaさんとはブログを介して知り合い、今回、初めてご一緒させて頂きました。

以前、当ブログにて、フライフィッシングの基礎そしてニンフィングの理論をプロショップパーマークの故若林社長さん(ニンフマスター1号)から教わったことについて書いたことがありましたが、
若林社長のブログ『あんさまのつぶやき』に度々、ニンフマスター2号さんという若林社長の釣友さんが登場してたんです。
実はこのニンフマスター2号さんがebaさんだったんです。
そんな素晴らしい先輩と知り合えたのも、ブログのおかげと言えるのかもしれません。

そんなebaさんとのスプリンググリーク釣行は実に楽しく充実したものとなりました。

上越高田を朝5時に出発し、現地に8時ちょうどに到着。そこで、毎度お馴染みの名古屋のKさんと合流。

先ずは、前日、前々日と尺ヤマメを合計三匹も釣り上げているヤマメハンターのOさんから頂いた情報をもとにライズポイントを数ヶ所偵察。

虫の流下はあるんですが、まだライズを誘発するには至りません。
先ずはニンフィングにて様子を探ると、第一投目でヒットしたのが35センチぐらいのニジマス!
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サイズ的に、一瞬、尺ヤマメかと思いましたが、ちょっぴり残念。

川にはコカゲロウ、小型のカディス、ストーンフライ、ガガンボ…

この時期の新潟では考えられないぐらい沢山の虫が飛び交い、もうこの時点でボルテージマックス!
気合い入りまくりです。

そして正午頃に最初のハッチのピークがやってきました!
このハッチに合わせるかのように、デカい魚がライズし始めました。

いよいよ戦闘モード!
ライズの主めがけて、TMC212Yの#16に巻いたコカゲロウイマージャーを投げる。
リーチをかけ、ダウンクロスでフライ先行。
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そして5投目ぐらいで…

バシャ!っと水面が割れました!

ずっしりとした重量感を感じると同時に猛烈な引き。下流へ一気に走る。

ティペットは7Xだけに無理は出来ない。グッと耐えていると、魚はグネグネとローリング!
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これは、きっとヤマメか……

魚を引き寄せると、鮮やかなパーマークが見える。

そして無事にネットイン。

デカい!

そして、ずっしり重い!!
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35センチ、凄い体高のグラマラスな素晴らしいヤマメでした!


続く
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# by nffshs | 2013-03-17 17:38

糸魚川解禁釣行。

本日、今シーズン初の地元釣行。

天気は強い風を伴う雪、気温も最高気温で2℃という、あんまり嬉しくない状況。
前日の高気温と雨による雪代増水も心配されましたが、実際に川を覗くとそれほどでもありませんでした。


このような状況ですからドライフライでの釣りは諦め、最初からニンフ。
狙いは下流部の緩い流れで休んでいる大型イワナです。

それらしい場所をスポット的に探りを入れて行きますが、なかなか反応が得られません。

今日は、やる気のある大型イワナはポイントに入っていないようです。

途中から大型イワナは諦め、手堅く釣れるギンケヤマメ狙いに変更。
フライサイズを少し下げ、スプリットショットを軽めに調整。

それらしきポイントを探ると…
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こんなギンケヤマメが飽きない程度に反応してくれます。

ギンケヤマメを数匹立て続けで釣り上げましたが、それでも岩魚を諦め切れずにポイントを移動。

すると今度は、なかなかグッドな手応えが!!
もしかして良い型のヤマメが掛かったか?…と思いましたが、その正体は残念ながら
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ここは漁協管轄ではない河川なんですが、毎年秋に地元の釣り大会用にニジマスの成魚放流が行われており、今回釣れたニジマスはその残り物。
釣れてもあんまり嬉しくはありません。

普段のこの時期に岩魚が付くべきポイントには全てニジマスに占拠されてる感じで、やたらとニジマスが喰ってきます。
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そして、やっとのことで9寸サイズの岩魚を掛けたのですが、写真撮影直前に脱走(泣)

この岩魚を釣った後、風も強まり横殴りの猛吹雪となったところで納竿。

狙ってた大型イワナは不発でしたが、近い内にリベンジしたいです。

まぁ、通っているうちに必ずチャンスは
訪れることでしょう。

さて、来週は何処へ行こうかな???
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# by nffshs | 2013-03-02 20:17

シーズン初釣行、そして近年の千曲川の異変!

先週土曜日、新潟県解禁に先立ち、千曲川へ行ってきました。

今回も地元のエキスパート、Iさんと同行。

事前の天気予報では川上村の最低気温は-12℃、日中の最高気温も-3℃。大変厳しい状況が予想されましたが、それでも釣りたい気持ちが勝って決行しちゃいました。

午前9時半頃、川上村の赤顔橋に到着。
確かに気温は低いが、日差しが眩いぐらい晴天。
これだけでも気分上々、いつでも鉛色の雲に深く覆われてる新潟県の空色とは全く違います。
後方には八ケ岳山麓の美しい山並みが
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先ずは例年ライズが見られるポイントを順番に偵察しながら車で移動。
当然、ライズは見当たりません。
まぁ、これだけ冷え込んでますし、ライズが始まるまでまだ時間もありますので、赤顔橋の入渓ポイントに戻り、お目当てのライズ探しながらニンフで釣り上がることにしました。

年越しの居着き岩魚が付いてそうな、ゆったりと流れる深場や堰堤周りを丹念に探りますが全く反応は得られません。
ライズも全くありません。

何の反応も得られないまま、あっと言う間に農協倉庫前に到着。再び、赤顔橋まで戻りました。

ここで気がついたのですが、以前と比べて渓相がすっかり変わってしまってる!
全体的に川が浅くなり、岩魚が付きそうな深場が殆ど消滅しちゃってるんです。

そして、藻が増えてて、それが冬枯れでヘドロ化。それがフックに絡まってしまいます。
これを取り除くのがとても厄介。川上は以前から藻が多い釣り場でしたが、これほどではなかったような気がします。

結局、赤顔橋、男橋近辺のポイントでライズを探しましたが、ライズは一回も起こりませんでした。

いったい、とうしちゃったんでしょう?


午後2時を過ぎた辺りで相木川の生コン会社前のポイントへ移動。

ここでもニンフで探りましたが、何の反応も得られません。

午後2時を過ぎると、千曲川名物、八ケ岳からの吹き下ろしが厳しさを増します。
こうなると、寒くて寒くて…

結局、寒さに耐えきれずに納竿。

今シーズン初釣行は見事撃沈。ズーボーで終わりました(泣)


そして冷えた体を暖めに次に向かった先は、軽井沢の喫茶店 shakerさん。 http://cafeshaker.exblog.jp/
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ここの店主の黒澤さんは雑誌なんかでも度々登場する有名なフライフィッシャー。千曲川や湯川など軽井沢周辺の川を知り尽くしていらっしゃいます。
今回は、同行のIさんがFacebookにて黒澤さんとリンクされてて、挨拶がてら情報交換の目的でお邪魔しちゃいました。

自分も黒澤さんとは千曲川で一度お会いしておりましたし、雑誌で拝見するいつもの偏光グラスをかけたままの姿から、もう少しガッチリした強面タイプのように想像してましたが実際にお会いすると、とてもお洒落で優しそうな好青年。

こちらが実際の黒澤さんです。
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黒澤さんのお話では、数年前に千曲川川上地区を管轄する南佐久漁協の組合長さんが変わったことで、放流や管理の方針が随分変わったとのこと。

数年前から、以前の川上ではいなかったヤマメの放流が始まったのもこの影響とのことらしいのです。

また、増えたレタス畑の影響で山の保水力が低下し、大量の土砂が川に流れ込み、それら土砂をブルドーザーで掘り起こして…
悪循環が続いているとのこと。

2月の解禁直後から、あれだけ安定したライズを誇ってた、かつての千曲川の姿はもう無くなってしまった…と黒澤さん達地元のフライフィッシャーの皆さんは嘆いているみたいです。

自分も岩井渓一郎さんの出演ビデオに憧れて、15年ぐらい前から通い続けてきた千曲川。
良かった時代を知っているが故に本当に寂しい気持ちです。

ユスリカ、ガガンボ、コカゲロウの流下にともなう劇的なライズゲームを堪能できた以前の千曲川に戻る日は再びやってくるのだろうか?
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# by nffshs | 2013-02-24 17:40

ウェーダー商品比較 SIMMS vs Patagonia

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高性能、高耐久のウェーダーとして有名なSimms社のウェーダー。

当然、人気も高いし、このブログ読者の皆さんの中でも愛用者は多いことでしょう。

このSimmsの競合商品として、その筆頭に挙げられるのはPatagonia社のウェーダーだと思います。

しかし、このPatagoniaのウェーダー、意外に釣り場で履いている人って少ないですよね?
ネットなどで調べてみても、販売するサイトは多いけど実際に使ってる人からの情報は見かけません。

では、このPatagoniaウェーダーの実力っていったいどんなものなんでしょうか?

ここで実際にSimms、Patagonia両社のウェーダーを使っている僕の感想を書いてみたいと思います。


今回、比較するのは現行のSimms G3と前モデルのPatagonia watermaster2 です。

ちなみに、この二足は同価格帯商品で、ほぼ同時期に購入し同じ頻度で使用してきました。

結論から申し上げますと、耐久性においてほ断然、Simmsが勝ります。

具体的に申し上げますと、先ずSimmsの方がピンホール補修回数が断然少なく済みます。

ネオプレーンのシームテープの剥がれについても、Simmsはあまり目立ちませんが、Patagoniaは何度となく補修してきました。

また、Patagoniaについては本体と一体化したグラベルガード部分のステッチのほつれも目立ち、ここもPatagonia社に送って修理しております。

Simmsも本体と一体化した薄いネオプレーンのグラベルガードが装着されてますが、ここがとても切れやすく穴も開いてしまいますが、これはアクアシールで自分で簡単に修理できます。

そして、これも重要な点ですが蒸れにくさ、すなわち透湿性についてですが、
最初の一年間ぐらいまではSimmsもPatagoniaもほぼ同等の透湿性能ですが、
使用回数が増えれば増えるほど差が出てきます。
Simmsの透湿バリヤーはゴアテックスプロシェル
Patagoniaは同社が独自に開発したH2NOハイドロストーム
やはり、この点においてはゴアテックスが断然優勢と言えるでしょう。

ただし、使いやすさについては、少しルーズフィット気味のPatagoniaの方が有利かもしれませんが、
動き安さについては、よりタイトかつ高度な立体裁断が為されているSimmsの方が勝っているかもしれません(Patagoniaも立体裁断されてはいるもの、Simmsには及びません)

総合的にみると、やはりSimmsに軍配が上がると、個人的に考えます。
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# by nffshs | 2013-02-19 11:55

ウェーダーを修理しました。

新潟県の解禁まで、残すとこあと10日。

先日、解禁に向けてウェーダーの補修を行いました。

現在、SimmsのG3ガイド、同じくSimmsの旧ガイド(斜め文字)、そしてパタゴニアのウォーターマスターの3着を着回しているのですが、

やっぱりSimmsに比べ、パタゴニアのウェーダーは耐久性に欠けてしまいます。
表生地の耐久性が弱い…(あくまでもSimms製品と比較した場合ですが)
まぁ、これはアクアシールと透湿生地の端切れを使って簡単に補修は可能。
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しかし、厄介なのがネオプレーンソックス部のシームテープ剥離。
どうも、パタゴニア製品はここが最大の弱点のような気がします。

ここは立体的な曲面にシームテープを貼っているため、一気に剥離を補修しようとするとどうしてもシームテープが浮いてしまって上手く接着できません。
面倒でも、何日かに分けて剥離部分の端から少しずつ補修していかなければなりません。
で、この度、補修したのがこの部分となります。
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これで、もう水漏れの心配はなくなりました。

後は解禁を待つばかりです。
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# by nffshs | 2013-02-19 09:38

音楽とフライフィッシング…ジャニス・ジョプリン

今朝、妻を職場まで送っての帰り道、NHK-FMのピーター・バラカン氏の番組を聴いていた。

この番組はピーター・バラカン氏が独自に選曲した良質なポップミュージックにバラカン氏が解説を加えていくという内容。
バラカン氏の選曲はとてもセンスが良い。
質の悪い流行歌や聴きたくもないアイドル歌手の歌ばかりを流す一般的な音楽番組は苦手である僕も、ピーター・バラカン氏のこの番組だけは最初から終わりまで楽しんで聴けます。
釣り場までの道中、時間が合えば必ず聴くようにしている。

今朝のバラカン氏の番組で、ジャニス・ジョップリンの大傑作で彼女の遺作となったアルバム『Pearl』から名曲 “Move over”と“Woman left lonely”のそれぞれアルバム収録とは違うテイク2曲が紹介された。
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ジャニス・ジョプリンを聴くのは本当に久しぶりでしたが、やはり何時聴いても素晴らしい。
ジャニスが亡くなってもう40年以上経ちますが、彼女の歌は未だ色褪せることなく聴くものを魅了する。

特に、遺作となったアルバム『Pearl』は僕が最も好きなアルバムで、彼女本来の魅力が最高に表現されていると思う。

ジャニス・ジョップリンというと、どうしてもパワフル、自由奔放で情念激しい歌唱というイメージばかりが先行しちゃうけど

『Pearl』では、そんなパワフル自由奔放で情念激しい歌唱に加え、彼女の女性らしい部分…女性にしか歌えないない優しさや女性の心の強さ弱さが抑揚をもって実に美しく表現されている。

サザンソウルの作曲家名コンビ、スプーナー・オールダム&ダン・ペン等による優れた楽曲の数々…
前2作、『チープスリル』『コズミックブルース』とは違うバックバンドであるフルティルトブギーによるタイトかつソフィスティケイトされた演奏も優れた楽曲の魅力を存分に引き出していると同時にジャニス・ジョプリンの魅力を最大限に引き出すことに成功している。


長々、蘊蓄を述べましたが、

とにかくこのジャニス・ジョップリンのアルバム『Pearl』はポップミュージックの歴史上においても、絶対に聴き逃すことの出来ない大傑作のうちの一枚であることは間違いありません。

近年は洋楽でも邦楽でも、ネットの音楽配信システムの普及により、アルバムよりもシングル曲を重視、曲単体のバラ売りが主流となってますが

この『Pearl』は絶対にアルバム全体を通して聴いてほしい。

ロックファンにはお馴染みの作品だとは思いますが、
まだ聴いたことの無い人、曲単体でしか聴いたことの無い人には、絶対に聴いてみてほしい作品です。
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# by nffshs | 2013-02-09 08:58

もうすぐ解禁!

解禁まで残り僅か1ヶ月を切りました。

今年は2月解禁の長良川や千曲川遠征の予定もなく、先日まで全くテンションが上がっていませんでした。

しかし修理に出していたロッドが戻ってきたことがキッカケで、ようやく道具をいじり始めました。



今年の解禁は何処へ行こうか?実に悩むところ。


雪代が出る前に地元の下流域で一発大物を狙おうか?

はたまた、解禁から尺山女魚がライズする桂川まで遠征するか?

もう少し近場で、早春の定番釣り場、千曲川や蒲田川辺りで手堅い釣りにしようか?

解禁当初から面白いライズフィッシングが楽しめる?との噂の安曇野付近へ行ってみようか?

過去、クロカワゲラの大量ハッチに当たって、思いがけずに20インチオーバーのニジマスのライズフィッシングを堪能できた寒河江川なんかも捨てがたいし…


でも、やっぱり今年は地元新潟県内の河川からスタートしたい。

そういえば、昨年の3月、糸魚川の某河川でランディング直前でバラしてしまった45センチオーバーの雪代大岩魚のリベンジを果たせてないままだった‥

よし、決めた!

糸魚川にしよう。
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# by nffshs | 2013-02-08 11:08