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新潟県の渓流釣り場を中心とした、フライフィッシング釣行記を紹介します。
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シーズン初釣行、そして近年の千曲川の異変!

先週土曜日、新潟県解禁に先立ち、千曲川へ行ってきました。

今回も地元のエキスパート、Iさんと同行。

事前の天気予報では川上村の最低気温は-12℃、日中の最高気温も-3℃。大変厳しい状況が予想されましたが、それでも釣りたい気持ちが勝って決行しちゃいました。

午前9時半頃、川上村の赤顔橋に到着。
確かに気温は低いが、日差しが眩いぐらい晴天。
これだけでも気分上々、いつでも鉛色の雲に深く覆われてる新潟県の空色とは全く違います。
後方には八ケ岳山麓の美しい山並みが
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先ずは例年ライズが見られるポイントを順番に偵察しながら車で移動。
当然、ライズは見当たりません。
まぁ、これだけ冷え込んでますし、ライズが始まるまでまだ時間もありますので、赤顔橋の入渓ポイントに戻り、お目当てのライズ探しながらニンフで釣り上がることにしました。

年越しの居着き岩魚が付いてそうな、ゆったりと流れる深場や堰堤周りを丹念に探りますが全く反応は得られません。
ライズも全くありません。

何の反応も得られないまま、あっと言う間に農協倉庫前に到着。再び、赤顔橋まで戻りました。

ここで気がついたのですが、以前と比べて渓相がすっかり変わってしまってる!
全体的に川が浅くなり、岩魚が付きそうな深場が殆ど消滅しちゃってるんです。

そして、藻が増えてて、それが冬枯れでヘドロ化。それがフックに絡まってしまいます。
これを取り除くのがとても厄介。川上は以前から藻が多い釣り場でしたが、これほどではなかったような気がします。

結局、赤顔橋、男橋近辺のポイントでライズを探しましたが、ライズは一回も起こりませんでした。

いったい、とうしちゃったんでしょう?


午後2時を過ぎた辺りで相木川の生コン会社前のポイントへ移動。

ここでもニンフで探りましたが、何の反応も得られません。

午後2時を過ぎると、千曲川名物、八ケ岳からの吹き下ろしが厳しさを増します。
こうなると、寒くて寒くて…

結局、寒さに耐えきれずに納竿。

今シーズン初釣行は見事撃沈。ズーボーで終わりました(泣)


そして冷えた体を暖めに次に向かった先は、軽井沢の喫茶店 shakerさん。 http://cafeshaker.exblog.jp/
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ここの店主の黒澤さんは雑誌なんかでも度々登場する有名なフライフィッシャー。千曲川や湯川など軽井沢周辺の川を知り尽くしていらっしゃいます。
今回は、同行のIさんがFacebookにて黒澤さんとリンクされてて、挨拶がてら情報交換の目的でお邪魔しちゃいました。

自分も黒澤さんとは千曲川で一度お会いしておりましたし、雑誌で拝見するいつもの偏光グラスをかけたままの姿から、もう少しガッチリした強面タイプのように想像してましたが実際にお会いすると、とてもお洒落で優しそうな好青年。

こちらが実際の黒澤さんです。
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黒澤さんのお話では、数年前に千曲川川上地区を管轄する南佐久漁協の組合長さんが変わったことで、放流や管理の方針が随分変わったとのこと。

数年前から、以前の川上ではいなかったヤマメの放流が始まったのもこの影響とのことらしいのです。

また、増えたレタス畑の影響で山の保水力が低下し、大量の土砂が川に流れ込み、それら土砂をブルドーザーで掘り起こして…
悪循環が続いているとのこと。

2月の解禁直後から、あれだけ安定したライズを誇ってた、かつての千曲川の姿はもう無くなってしまった…と黒澤さん達地元のフライフィッシャーの皆さんは嘆いているみたいです。

自分も岩井渓一郎さんの出演ビデオに憧れて、15年ぐらい前から通い続けてきた千曲川。
良かった時代を知っているが故に本当に寂しい気持ちです。

ユスリカ、ガガンボ、コカゲロウの流下にともなう劇的なライズゲームを堪能できた以前の千曲川に戻る日は再びやってくるのだろうか?
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by nffshs | 2013-02-24 17:40

ウェーダー商品比較 SIMMS vs Patagonia

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高性能、高耐久のウェーダーとして有名なSimms社のウェーダー。

当然、人気も高いし、このブログ読者の皆さんの中でも愛用者は多いことでしょう。

このSimmsの競合商品として、その筆頭に挙げられるのはPatagonia社のウェーダーだと思います。

しかし、このPatagoniaのウェーダー、意外に釣り場で履いている人って少ないですよね?
ネットなどで調べてみても、販売するサイトは多いけど実際に使ってる人からの情報は見かけません。

では、このPatagoniaウェーダーの実力っていったいどんなものなんでしょうか?

ここで実際にSimms、Patagonia両社のウェーダーを使っている僕の感想を書いてみたいと思います。


今回、比較するのは現行のSimms G3と前モデルのPatagonia watermaster2 です。

ちなみに、この二足は同価格帯商品で、ほぼ同時期に購入し同じ頻度で使用してきました。

結論から申し上げますと、耐久性においてほ断然、Simmsが勝ります。

具体的に申し上げますと、先ずSimmsの方がピンホール補修回数が断然少なく済みます。

ネオプレーンのシームテープの剥がれについても、Simmsはあまり目立ちませんが、Patagoniaは何度となく補修してきました。

また、Patagoniaについては本体と一体化したグラベルガード部分のステッチのほつれも目立ち、ここもPatagonia社に送って修理しております。

Simmsも本体と一体化した薄いネオプレーンのグラベルガードが装着されてますが、ここがとても切れやすく穴も開いてしまいますが、これはアクアシールで自分で簡単に修理できます。

そして、これも重要な点ですが蒸れにくさ、すなわち透湿性についてですが、
最初の一年間ぐらいまではSimmsもPatagoniaもほぼ同等の透湿性能ですが、
使用回数が増えれば増えるほど差が出てきます。
Simmsの透湿バリヤーはゴアテックスプロシェル
Patagoniaは同社が独自に開発したH2NOハイドロストーム
やはり、この点においてはゴアテックスが断然優勢と言えるでしょう。

ただし、使いやすさについては、少しルーズフィット気味のPatagoniaの方が有利かもしれませんが、
動き安さについては、よりタイトかつ高度な立体裁断が為されているSimmsの方が勝っているかもしれません(Patagoniaも立体裁断されてはいるもの、Simmsには及びません)

総合的にみると、やはりSimmsに軍配が上がると、個人的に考えます。
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by nffshs | 2013-02-19 11:55

ウェーダーを修理しました。

新潟県の解禁まで、残すとこあと10日。

先日、解禁に向けてウェーダーの補修を行いました。

現在、SimmsのG3ガイド、同じくSimmsの旧ガイド(斜め文字)、そしてパタゴニアのウォーターマスターの3着を着回しているのですが、

やっぱりSimmsに比べ、パタゴニアのウェーダーは耐久性に欠けてしまいます。
表生地の耐久性が弱い…(あくまでもSimms製品と比較した場合ですが)
まぁ、これはアクアシールと透湿生地の端切れを使って簡単に補修は可能。
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しかし、厄介なのがネオプレーンソックス部のシームテープ剥離。
どうも、パタゴニア製品はここが最大の弱点のような気がします。

ここは立体的な曲面にシームテープを貼っているため、一気に剥離を補修しようとするとどうしてもシームテープが浮いてしまって上手く接着できません。
面倒でも、何日かに分けて剥離部分の端から少しずつ補修していかなければなりません。
で、この度、補修したのがこの部分となります。
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これで、もう水漏れの心配はなくなりました。

後は解禁を待つばかりです。
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by nffshs | 2013-02-19 09:38

音楽とフライフィッシング…ジャニス・ジョプリン

今朝、妻を職場まで送っての帰り道、NHK-FMのピーター・バラカン氏の番組を聴いていた。

この番組はピーター・バラカン氏が独自に選曲した良質なポップミュージックにバラカン氏が解説を加えていくという内容。
バラカン氏の選曲はとてもセンスが良い。
質の悪い流行歌や聴きたくもないアイドル歌手の歌ばかりを流す一般的な音楽番組は苦手である僕も、ピーター・バラカン氏のこの番組だけは最初から終わりまで楽しんで聴けます。
釣り場までの道中、時間が合えば必ず聴くようにしている。

今朝のバラカン氏の番組で、ジャニス・ジョップリンの大傑作で彼女の遺作となったアルバム『Pearl』から名曲 “Move over”と“Woman left lonely”のそれぞれアルバム収録とは違うテイク2曲が紹介された。
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ジャニス・ジョプリンを聴くのは本当に久しぶりでしたが、やはり何時聴いても素晴らしい。
ジャニスが亡くなってもう40年以上経ちますが、彼女の歌は未だ色褪せることなく聴くものを魅了する。

特に、遺作となったアルバム『Pearl』は僕が最も好きなアルバムで、彼女本来の魅力が最高に表現されていると思う。

ジャニス・ジョップリンというと、どうしてもパワフル、自由奔放で情念激しい歌唱というイメージばかりが先行しちゃうけど

『Pearl』では、そんなパワフル自由奔放で情念激しい歌唱に加え、彼女の女性らしい部分…女性にしか歌えないない優しさや女性の心の強さ弱さが抑揚をもって実に美しく表現されている。

サザンソウルの作曲家名コンビ、スプーナー・オールダム&ダン・ペン等による優れた楽曲の数々…
前2作、『チープスリル』『コズミックブルース』とは違うバックバンドであるフルティルトブギーによるタイトかつソフィスティケイトされた演奏も優れた楽曲の魅力を存分に引き出していると同時にジャニス・ジョプリンの魅力を最大限に引き出すことに成功している。


長々、蘊蓄を述べましたが、

とにかくこのジャニス・ジョップリンのアルバム『Pearl』はポップミュージックの歴史上においても、絶対に聴き逃すことの出来ない大傑作のうちの一枚であることは間違いありません。

近年は洋楽でも邦楽でも、ネットの音楽配信システムの普及により、アルバムよりもシングル曲を重視、曲単体のバラ売りが主流となってますが

この『Pearl』は絶対にアルバム全体を通して聴いてほしい。

ロックファンにはお馴染みの作品だとは思いますが、
まだ聴いたことの無い人、曲単体でしか聴いたことの無い人には、絶対に聴いてみてほしい作品です。
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by nffshs | 2013-02-09 08:58

もうすぐ解禁!

解禁まで残り僅か1ヶ月を切りました。

今年は2月解禁の長良川や千曲川遠征の予定もなく、先日まで全くテンションが上がっていませんでした。

しかし修理に出していたロッドが戻ってきたことがキッカケで、ようやく道具をいじり始めました。



今年の解禁は何処へ行こうか?実に悩むところ。


雪代が出る前に地元の下流域で一発大物を狙おうか?

はたまた、解禁から尺山女魚がライズする桂川まで遠征するか?

もう少し近場で、早春の定番釣り場、千曲川や蒲田川辺りで手堅い釣りにしようか?

解禁当初から面白いライズフィッシングが楽しめる?との噂の安曇野付近へ行ってみようか?

過去、クロカワゲラの大量ハッチに当たって、思いがけずに20インチオーバーのニジマスのライズフィッシングを堪能できた寒河江川なんかも捨てがたいし…


でも、やっぱり今年は地元新潟県内の河川からスタートしたい。

そういえば、昨年の3月、糸魚川の某河川でランディング直前でバラしてしまった45センチオーバーの雪代大岩魚のリベンジを果たせてないままだった‥

よし、決めた!

糸魚川にしよう。
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by nffshs | 2013-02-08 11:08

昨年の東北遠征での一匹

昨年9月の秋田遠征での9寸ヤマメ。

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自分で撮った写真は、デジカメごと川に流され…(泣)

これは同行のOさんに撮って頂いたもの。

貴重な有給休暇を使って、尺ヤマメだけを釣る目的で臨んだ秋田~岩田遠征でしたが、予想だにしなかった大渇水の前に惨敗に終わりました。

今年こそリベンジしたいとこです。
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by nffshs | 2013-02-03 20:49

解禁に向け、ウェーディングシューズを新調しました。

早いもので地元新潟県の解禁まで残り1ヶ月を切りました。
今年は、2月の長良川や千曲川釣行の計画もなく、何だかモチベーションも上がってきません。
モチベーションが上がってこないまのですから、いまいちタイイングにも力が入りません。
これではいけない…と思い、ウェーディングシューズだけでも新調してみた次第です。

今回、購入したのはこれ

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simms社のリバーシェッドブーツ、ビブラムソールタイプ。

今まで、こうしたラバーソール系のウェーディングシューズに対しては今一信頼をしていませんでした。
と言うのも、以前、リバーガイド社のアクアステルスソールを使用してまして、あまり良い印象を持っていなかったからです。
『フェルトよりも滑りやすい』と割り切って使っていたので、それなりに遡行には気を使って履いてましたから、転倒による事故には遭いませんでしたが、やはり厳しい山岳渓流が多い地元新潟の渓では、フェルトソールの出番の方が圧倒的に多かった。
また、ヌルが多い里川での釣りでもフェルトの方が絶対的に安心できますし。

しかし、ここ最近のビブラムソールの評判を聞くと、

無理をしなければフェルトに近いぐらいのグリップ力を発揮する…
フェルトソールよりも張り替えの手間が省ける…
釣り場までの長距離歩行が必要な場合は断然ビブラムソールが有利…

と、かなりの高評価であることも事実だ。

そんな声につられて、今回はビブラムソールタイプを選んだ次第です。
そして、里川のヌル対策で別売りスタッドも装着することにしました。

実際、現場で使ってみないと性能は解りませんが、フェルトソールのsimmsガイドブーツとラバー半分フェルト半分のsimms&keenのウェットウェーディングシューズの3足体制で上手に使い分けながら試すこととします。
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by nffshs | 2013-02-02 12:00