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新潟県の渓流釣り場を中心とした、フライフィッシング釣行記を紹介します。
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シーズン初釣行、そして近年の千曲川の異変!

先週土曜日、新潟県解禁に先立ち、千曲川へ行ってきました。

今回も地元のエキスパート、Iさんと同行。

事前の天気予報では川上村の最低気温は-12℃、日中の最高気温も-3℃。大変厳しい状況が予想されましたが、それでも釣りたい気持ちが勝って決行しちゃいました。

午前9時半頃、川上村の赤顔橋に到着。
確かに気温は低いが、日差しが眩いぐらい晴天。
これだけでも気分上々、いつでも鉛色の雲に深く覆われてる新潟県の空色とは全く違います。
後方には八ケ岳山麓の美しい山並みが
d0234342_1743442.jpg


先ずは例年ライズが見られるポイントを順番に偵察しながら車で移動。
当然、ライズは見当たりません。
まぁ、これだけ冷え込んでますし、ライズが始まるまでまだ時間もありますので、赤顔橋の入渓ポイントに戻り、お目当てのライズ探しながらニンフで釣り上がることにしました。

年越しの居着き岩魚が付いてそうな、ゆったりと流れる深場や堰堤周りを丹念に探りますが全く反応は得られません。
ライズも全くありません。

何の反応も得られないまま、あっと言う間に農協倉庫前に到着。再び、赤顔橋まで戻りました。

ここで気がついたのですが、以前と比べて渓相がすっかり変わってしまってる!
全体的に川が浅くなり、岩魚が付きそうな深場が殆ど消滅しちゃってるんです。

そして、藻が増えてて、それが冬枯れでヘドロ化。それがフックに絡まってしまいます。
これを取り除くのがとても厄介。川上は以前から藻が多い釣り場でしたが、これほどではなかったような気がします。

結局、赤顔橋、男橋近辺のポイントでライズを探しましたが、ライズは一回も起こりませんでした。

いったい、とうしちゃったんでしょう?


午後2時を過ぎた辺りで相木川の生コン会社前のポイントへ移動。

ここでもニンフで探りましたが、何の反応も得られません。

午後2時を過ぎると、千曲川名物、八ケ岳からの吹き下ろしが厳しさを増します。
こうなると、寒くて寒くて…

結局、寒さに耐えきれずに納竿。

今シーズン初釣行は見事撃沈。ズーボーで終わりました(泣)


そして冷えた体を暖めに次に向かった先は、軽井沢の喫茶店 shakerさん。 http://cafeshaker.exblog.jp/
d0234342_17445249.jpg

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ここの店主の黒澤さんは雑誌なんかでも度々登場する有名なフライフィッシャー。千曲川や湯川など軽井沢周辺の川を知り尽くしていらっしゃいます。
今回は、同行のIさんがFacebookにて黒澤さんとリンクされてて、挨拶がてら情報交換の目的でお邪魔しちゃいました。

自分も黒澤さんとは千曲川で一度お会いしておりましたし、雑誌で拝見するいつもの偏光グラスをかけたままの姿から、もう少しガッチリした強面タイプのように想像してましたが実際にお会いすると、とてもお洒落で優しそうな好青年。

こちらが実際の黒澤さんです。
d0234342_17462543.jpg



黒澤さんのお話では、数年前に千曲川川上地区を管轄する南佐久漁協の組合長さんが変わったことで、放流や管理の方針が随分変わったとのこと。

数年前から、以前の川上ではいなかったヤマメの放流が始まったのもこの影響とのことらしいのです。

また、増えたレタス畑の影響で山の保水力が低下し、大量の土砂が川に流れ込み、それら土砂をブルドーザーで掘り起こして…
悪循環が続いているとのこと。

2月の解禁直後から、あれだけ安定したライズを誇ってた、かつての千曲川の姿はもう無くなってしまった…と黒澤さん達地元のフライフィッシャーの皆さんは嘆いているみたいです。

自分も岩井渓一郎さんの出演ビデオに憧れて、15年ぐらい前から通い続けてきた千曲川。
良かった時代を知っているが故に本当に寂しい気持ちです。

ユスリカ、ガガンボ、コカゲロウの流下にともなう劇的なライズゲームを堪能できた以前の千曲川に戻る日は再びやってくるのだろうか?
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by nffshs | 2013-02-24 17:40 | Comments(2)
Commented by やま at 2013-02-25 08:48 x
ども! 千曲行ってきた? シェーカーでランチ?
Commented by nffshs at 2013-02-25 15:37
やまさん、どうもです。

千曲川、ライズどころか反応も全くなく惨敗ズーボーでした。

本文にも書いた通り、かつての千曲川の面影は消えかかってます。

しばらくは復活の兆しもないでしょう。



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